ワークショップ

問い合わせをする前に、このページをよく読んでください。

概要:

1. ワークショップを行う人(以下「WSリーダー」)も、祭りへの入場券(チケット)を購入する必要があります。


2. シャンバラ祭りでは、通常ワークショップはどれもボランティア・ベース、寄付でやってもらっています。参加者(生徒)に寄付を募ったり、ワークショップの初めと終わりに(あれば)商品を売ったりしてもらって構いません。


3. 基本的には、ワークショップの枠(時間とスペース)の事前予約は受け付けできません。会場に着いてからご自分で予約を入れるシステムです。但し、あなたが祭りにいる時間が短く限られていて、この日にしかワークショップができない、といった場合は考慮しますので、件名にWORKSHOPSと書いたEメールをshambhalainyourheart@gmail.com へお送りください。


4. ご質問は、件名にWORKSHOPSと書いたEメール shambhalainyourheart@gmail.com へお送りください。

ワークショップ枠の予約方法:

1. 祭り会場に到着してから、へポパ・キッチンにあるワークショップのスケジュール表の空いている枠に、鉛筆であなたの名前と希望枠を書き込んでください。

2. 会場内には、ワークショップ用の 「オフィシャル・スペース」 が幾つかあります。オフィシャル・スペースでのワークショップ枠は、一人2回まで予約できます。2回以上の予約を希望する場合は、シャンバラ祭り実行委員のWSコーディネーター係員に許可を得てください。

3. オフィシャル・スペース以外でしたら、どこでワークショップを開いていただいて構いませんが、その際はその場所の近くでキャンプをしている人や、他のアクティビティーなどに気配りをお願いします。

4. 宣伝用の用紙に、ワークショップの内容や時間、場所を書きます。用紙はなるべくA4サイズの1/4内に収めてください。A4の1/4より大きい場合は、こちらで差し替えさせていただきます。

5. ワークショップ前日に、掲示板の「明日」(または「毎日」)の欄にあなたの用紙を張り付けてください。

6. 掲示板の「明日」(または「毎日」)の欄に用紙が無い場合は、前日にメインステージで宣伝されませんので、お気を付けください。

7. ワークショップが終了したら、自分で用紙を外してください。※2日連続開催される場合を除いて、用紙を外さなかった場合はスタッフが代わりに外します。